9月11日(月)1、2コマ目

今日、やったこと

Python基礎文法

今日のホワイトボード

Pythonの基礎文法

かなりさーっと流しました。

ブロックはインデントで

CやJavaのように{}でブロックが作れない。

インデントでブロックが決まる。同じインデントなら同じブロック。

また、ブロックが続く(ifやforなど)分の末尾に:がつく。

図 インデントでブロック、:のあとにブロックが続く


変数は宣言不要

型の縛りが緩い。よって、変数は値を代入するときに型が決まる。

同じ変数に別の型のデータ(数値と文字列)を入力することもできる。(やらないほうがいいけど)


リスト、辞書型、タプル

リストは配列のようなもの(どちらかといえば、JavaのList)。インデックスと要素が紐づく。

辞書型はリストと異なり、キーと要素が紐づく。

タプルはリストの要素固定型。初期値から変更(要素の追加、削除、変更)ができない。

図 リスト、辞書型、タプル
ちなみに、
  • 変更可能な変数をミュータブル(mutable)
  • 変更不可能な変数(定数)をイミュータブル(immutable)
と呼ぶ。

算術演算子

ほぼ、CやJavaと同じ。
べき乗の**、割り算の答え(商)の//がある。
インクリメント演算子の++、デクリメント演算子の--はない。

比較演算子

CやJavaと同じ。

論理演算子

&&ではなく、AND。
||ではなく、OR。
!ではなく、NOT。

繰り返し

forがあるが指定回数繰り返すCやJavaのforとは異なる。
Javaの拡張forやC#のforeachのようにコレクションから順に要素を取り出す。
指定回数繰り返す場合はrange()でカウンタ変数がとりうる値のリストを生成する。
whileもある。これはCやJavaと同じ。

条件分岐

ifがある。
が、else ifではなく、elif。
switchはない。

辞書型からキーと要素を一気に取り出す

辞書型のitems()はキーと要素のセットをすべて返す。
forと組み合わせて、キーと要素をそれぞれ別の変数に代入することができる。
図 forで辞書型からキーと要素をそれぞれ別の変数に取り出す
この書き方は今どきのプログラム言語でよく見る機能。


文字列結合

+演算子で文字列結合ができる。

ただし、+の両サイドが文字列である必要がある。

図 +演算子で文字列結合

Google ColaboratoryでPythonプログラム作成

セルにプログラムを入力。
左側の三角ボタンクリックで実行。またはCtrl+Enterで実行。
上のセルで用意した変数は下のセルでも使える。
図 プログラム入力、実行

練習問題1

練習問題をやってもらいました。

練習問題1-0


練習問題1-1


練習問題1-2


練習問題1-3


練習問題1-4




 

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